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"Cat counseling & advice"
”猫の看取りケア”
終末期を迎えた猫達のサポート
最期に後悔しないために
旅立ちへの準備
不安な飼い主様をサポート致します
幸せなお別れ
病院にはいつまで行けばいいのか
私はこれまでたくさんの猫を看取ってきました。
慢性腎不全、リンパ腫、肺水腫、心疾患、、、
初めて愛猫の終末期を迎えたとき、迷い、不安に思うことが多々ありました。
痩せていく愛猫をいつまで病院に連れていけばいいのか。強制給餌はいつまで?補液はいつまで?この子はどうしてほしいのだろうか?
仕事をしながら毎日不安ななかお世話を続けました。
腕の中で看取ることはできましたが、今思えば『もっとこうすれば良かった、こうしてあげれば良かった』と思うことがたくさんあります。
また、最期を看取れず、入院先で1人で逝かせてしまったこともありました。
言い出せばきりがなにのですが、何度も愛猫を看取っていくうちに気付いたことがあります。
た。
・外猫の保護の仕方、新入り猫の迎え方、甘えん坊の育て方、多頭飼 いでのトラブルや問題行動等々。
・猫の宿命である腎不全との付き合い方や自宅補液のやり方。
(その他の病気に関しても色々経験しております。)
以上のこと以外でも、自身の経験を生かしたサポートができると思いますのでお気軽にご相談ください。
私の飼い猫にも自宅補液している子がいますが、余命1週間と診断された子がそれから3年以上、慢性腎不全と付き合いながら元気に過ごしております。

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