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"Cat counseling & advice"

”猫の看取りケア”

終末期を迎えた猫達のサポート
最期に後悔しないために
旅立ちへの準備
不安な飼い主様をサポート致します
幸せなお別れ
病院にはいつまで行けばいいのか

私はこれまでたくさんの猫を看取ってきました。

慢性腎不全、リンパ腫、肺水腫、心疾患、、、

初めて愛猫の終末期を迎えたとき、迷い、不安に思うことが多々ありました。

痩せていく愛猫をいつまで病院に連れていけばいいのか。強制給餌はいつまで?補液はいつまで?この子はどうしてほしいのだろうか?

仕事をしながら毎日不安ななかお世話を続けました。

腕の中で看取ることはできましたが、今思えば『もっとこうすれば良かった、こうしてあげれば良かった』と思うことがたくさんあります。

また、最期を看取れず、入院先で1人で逝かせてしまったこともありました。

言い出せばきりがなにのですが、何度も愛猫を看取っていくうちに気付いたことがあります。

た。

・外猫の保護の仕方、新入り猫の迎え方、甘えん坊の育て方、多頭飼    いでのトラブルや問題行動等々。

・猫の宿命である腎不全との付き合い方や自宅補液のやり方。

  (その他の病気に関しても色々経験しております。)

以上のこと以外でも、自身の経験を生かしたサポートができると思いますのでお気軽にご相談ください。​

 

私の飼い猫にも自宅補液している子がいますが、余命1週間と診断された子がそれから3年以上、慢性腎不全と付き合いながら元気に過ごしております。

〒983-0037   猫専門ホテル&保護猫カフェ またたび亭 
宮城県仙台市宮城野区平成2-14-10 2F  |  TEL.022-354-0187

営業時間 11:00〜20:00

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